院長コラム

VOL.9 ~ 「診療科名は難しい」 ~

2014.08.01

vol09体の具合が悪くなったときに、何科を受診したらよいのでしょうか。
眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、などは臓器名の名前そのままで、あまり迷うことはありません。
臓器名を表示すれば何でもわかりやすくなると考えたのか、最近の大病院では親切に(?)、消化器内科、呼吸器内科、内分泌内科、腎臓内科、循環器内科、血液内科、・・・などと細かく表示することによって混迷を深めています。神経疾患だけでも、脳神経外科、神経内科、精神科、があります。
どうしたらよいかわからないときは、「総合科」を受診すると適切な診療科の受診を指示してもらえるようです。
他科の診療内容の説明は困難ですので、私の標榜している脳神経外科を紹介します。頭部や頚部の外傷、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳腫瘍、脊髄疾患、パーキンソン病、てんかん、などの診断と治療を行っています。
手術が必要な症例、手術で症状が改善する症例には手術を行います。
これらの病気について、急性期の治療、再発予防、後遺症の緩和を行います。
受診するきっかけとなる症状は、頭や首の痛み、めまい、ふらつき、手足のシビレ、体のふるえ、体に力が入らない、ろれつが回らない、意識がなくなる、けいれん、物忘れ、などです。
参考になれば幸いです。

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